出水総合医療センター

4病棟

 4病棟は外科と消化器内科の混合病棟で、病床は60床です。
 急性期から終末期まで幅広い時期の患者さんが入院しています。
 現在は、外科医師3名、消化器内科医師3名、看護師28名、看護助手3名で日々の看護を実践しています。
ナースステーション

外科

 外科では胃癌や大腸癌、鼠径ヘルニア、胆石・虫垂炎の手術を多く行っています。また、交通外傷等による緊急手術にも対応しています。手術前においては、麻酔科医・担当医からの説明と、入院した後にも看護師からのオリエンテーションを実施し、術後の流れを説明し患者さんの不安軽減に努めています。手術後は、全身状態の観察、術後のドレーン管理、痛みのコントロールを図りながら早期に離床、退院ができるように看護援助を行っています。
外科医師

消化器内科

 消化器内科では、胃カメラや大腸カメラ、消化器造影検査など様々な検査行っており、早期の癌に対しては内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)も盛んに行っています。また、腸閉塞や消化器系の癌の入院が多く、入院中には栄養管理や排泄のコントロールを行いますが、退院後の生活でもそれらを継続して実践していくことができるように退院前にはご本人やご家族に対して生活指導を行っています。
カンファレンス 病室

病棟から

 外科、消化器内科ともに急性から終末期の患者さんも多く入院されており、様々な段階の痛みを軽減し安楽に過ごす事ができるよう努めています。緩和ケア委員を中心に週1回カンファレンスを開催しています。患者さんご家族の状態、思いを交えながら、病棟スタッフの意志・ケアの統一を図りながら患者さんやそのご家族にとって良い入院生活、良い最期を迎える事ができるよう看護を実践しています。
退院に際しては、緊急の入院により、入院前に比べて日常生活動作(ADL)が低下し、退院後の生活様式の再編が必要な場合などにおいて、退院支援カンファレンスを行っています。退院支援専門の担当看護師が入院前の生活状況の確認をし、家族の意向を踏まえた上で退院後の生活を安心して過ごすことができるように退院調整をしています。
私たちは、患者さんが安心して加療を受けることが出来るように、様々な場面で多職種カンファレンスを開催しています。今後も市民の皆様が安心して入院していただけるよう、また1日でも早く回復し退院ができるように日々努力していきたいと思います。
患者さんとのふれあい 患者さんとのふれあい